豪雨で女子プロ数名が孤立、救助隊出動!?
2006年05月30日
「今年は例年になく暑い」とか「異常に寒さが厳しい」とか、毎年そんなことを思うようになってきた。これは歳をとったせいだろうか。そして今年は雨がよく降る。しかし、こちらは歳のせいではない。ゴルフに携わる仕事をしていると雨の多さは実感できるものだ。なぜなら仕事がスケジュール通り進まないからだ。撮影がらみの仕事はまず手がつけられないし、いつもは日没ギリギリまで練習する選手も早々にロッカーに引っ込んでしまうし、雨の中で引き留めて風邪でも引かせてしまってはと気を遣うので、コメント取りもままならない。5月に行なわれた日本プロでは晴れたのは一日だけ、先週の三菱ダイヤモンドカップでも生まれてこのかた初めて見るような土砂降りに見舞われ、さてこれから取材と思っていた矢先、あっという間にコースから選手がいなくなった。
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近藤智弘選手が地元でツアー初V!!
2006年05月14日
いつ優勝してもおかしくないと言われながら、学生時代からのライバル星野英正選手や、ついには同期の矢野東選手に先を越され、口惜しい思いを募らせはや7年、日本で最も伝統のある日本プロゴルフ選手権という大舞台で積年の鬱憤を一気に晴らしてくれた。と名古屋出身で高校時代から近藤選手を見てきた私の思い以上に、お父さんの喜びはひとしおだったに違いない。表彰式後の記念撮影にいつの間にか加わっていたお父さんは、息子に負けない満面の笑みを見せてくれた。そして、近藤選手本人も初優勝の喜びと興奮をいつまでも噛みしめていた。
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GWポーラ・クリーマー狂騒曲
2006年05月03日
その瞬間、全員の目が釘付けになった。昨日、成田からチャーターヘリでコースに到着したポーラ・クリーマー選手は、10センチ以上のピンヒールで東京よみうりCCのクラブハウスへお目見え。その姿は、まるでスーパーモデル級だった。チェックインの際、幸運(?)にも彼女のバッグが1個見当たらず、しばらくその場に止まっている間、見とれるばかりだった。
昨シーズンは、米女子ツアーでアニカ・ソレンスタムに次ぐランキング2位でルーキー・オブ・ザ・イヤーも獲得。日本でもNEC軽井沢72とマスターズGCレディースの2試合に出場し、ともに優勝して格の違いを見せつけた。当然、この大会にも勝つためにやって来た。雨足が強くなり、コース上に誰もいなくなったこの日も、当初予定していた練習ラウンドは中止したが、帯同キャディと二人、傘をさしてコースの下見に出ていった。そして、プレーしないにも関わらず、その後ろをカメラマンの列が続いた。
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親友同士で2週連続優勝
2006年04月23日
開幕戦の東建ホームメイトカップで優勝したウェイン・パースキー選手と、今週のつるやオープンで優勝したブレンダン・ジョーンズ選手は、ともにオーストラリア出身の1歳違いで、ジュニア時代からのライバル同士。パースキー選手を日本ツアーに誘ったのもジョーンズ選手で、プライベートでも仲のよい二人だ。
「僕が新しいキャディです。」東建ホームメイトカップの優勝者会見場へ突如現れた長身の男性はジョーンズ選手だった。表彰式から記者会見へゴルフシューズを履き替える間もなく連れて来られたパースキー選手のために、ジョーンズ選手が替えのシューズを運んできたのだ。
投稿者 uehara : 20:59 | コメント (0) | トラックバック (0)
深堀圭一郎選手、優勝の陰に新型ドライバーあり
2006年02月26日
人気TV番組「トリビアの泉」風にいえば、弘法筆を選ばずというのはガセである。実際のところ、名人といわれる人ほど、道具にこだわり、大事にするものだ。それはゴルファーでも同じ。昨年、2勝を挙げ、ランキング3位と大活躍した深堀圭一郎選手は、ジャパンゴルフフェアのナイキブースで自身のクラブ選びについてこう語った。
「ぼくは1回で決めるんですよ。あとで微調整はしますが、ほとんど1発目で決まっちゃいます。クラブで大切なのは、練習で問題がなく打てても、プレッシャーが来た時、いかに望み通りのいい球が打てるかです。プレッシャーがある時は、身体が思うように動かなくなるものですが、信頼できるクラブなら自信を持ってこだわらずに振ることができます。そういうクラブは相乗効果でよけい飛びますね」
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室田淳選手が教えてくれた飛ばしの秘訣
2006年02月25日
毎年2月に行われるジャパンゴルフフェアにはトッププロも多数訪れる。試合会場では見られないリラックスしたプロのトークが聞けるのもゴルフフェアならではの楽しみだ。昨年、シニアデビューすると、いきなり日本プロシニア選手権コマツカップで優勝した室田淳選手。
レギュラーツアーでもシード権を守り続け、いまが人生で一番飛んでいると話す元気なベテランが、テーラーメイド・アディダスブースのトークショーで、50代からでも飛ばせる方法を教えてくれた。
まずその1。「まずは自分に合ったクラブを探すこと。50代にもなれば筋力が落ちてきますが、それをカバーしてくれるのがクラブ。ただ、残念ながらクラブには取扱説明書がついていません。(笑)だから最初に信頼できる人、きちんと説明してくれる人を見つけましょう」
投稿者 uehara : 19:24 | コメント (0) | トラックバック (0)
男女、シニアのトッププロが直接対決したらどうなるか?
2005年12月09日
男子ツアー、女子ツアー、シニアツアーの代表選手が同じコースでプレーしたら誰が強いか? そんな「トリビアの種」のようなゲームが実現してしまった。しかも、出場選手の顔触れが半端ではない。
男子(JGTO):
今野康晴(2)、深堀圭一郎(3)、 谷口徹(5)、横田真一(10)、高橋竜彦(18、リザーブ)
女子(LPGA):
不動裕理(1)、宮里藍(2)、大山志保(3)、横峯さくら(4)、藤井かすみ(5、リザーブ)
シニア(JPGA):
三好徹(1)、友利勝良(2)、室田淳(4)、青木功(永久シード)、滝安史(5、リザーブ)
※(数字)は2005年賞金ランキング(日本人選手のみ)
投稿者 uehara : 20:36 | コメント (0) | トラックバック (0)
選手の意気込み伝わるフィナーレ 2006年の開幕が楽しみに
2005年12月04日
2005年ジャパンゴルフツアーの最終戦、日本シリーズに出場を果たしたのは、今シーズンの優勝経験者と賞金ランキング25位以内の27選手。ちなみに今シーズン行われた27試合のうち、2番目に出場選手数が少ないのは中日クラウンズの99名だ。
ふだんクラブハウスや練習グリーンに選手がひしめきあっている光景を見慣れているだけに、日本シリーズにやって来るといよいよ今シーズンも終わりなのだなと実感させられる。とはいえ、出場選手が絞られている分、中身の濃いゲームが見られるのが日本シリーズ。初日からどの組も最終日最終組のような豪華なメンバーで、組数が少ない分ついて回るギャラリーの人数も多くなるから、コース上はけっこう盛り上がる。それに応えて選手達は今年も初冬の冷たい雨をものともしない熱戦を見せてくれた。
投稿者 uehara : 20:34 | コメント (0) | トラックバック (0)
コースの美しさを味わえない選手は気の毒だった
2005年10月16日
日本でリンクス風のコースを造ろうとしても、コースの荒々しさと周囲の植生がマッチせず、ちぐはぐなものになりがちだ。しかし、廣野ゴルフ倶楽部は例外だった。松林の中に現れたリンクスという形容がぴったりで、18ホールのどこを切り取っても一幅の絵のような美しさ。いまから74年も前にチャールズ・アリソンが現地調査も含めわずか5日間で設計図面を書き上げたとはとても信じられない。私は幸いにも出場プレーヤーではなかったお陰で十分にコースの美しさを堪能することができた。しかし、選手にはコースを愛でる余裕はなかったに違いない。
投稿者 uehara : 20:06 | コメント (0) | トラックバック (0)
やはりAONは偉大だった、そこでスター待望論
2005年10月13日
日本オープンの行われた廣野GCまで足を運んだ目的は、日本一といわれるコースをこの目で確かめること。そして日本ゴルフ協会の粋な計らいで実現した青木功、尾崎将司、中島常幸の3選手が同組でラウンドする姿を見ることだった。1ホール1ホールを目に焼き付けながら、3人のプレーを追うという忙しい一日(その間にクレイグ・パリ-選手のインタビューなどもこなしながら)だったが、久しぶりに一ギャラリーとしてゴルフを楽しませてもらった。AONの3人は、初日一番多くのギャラリーを引き連れてのラウンドでしたが、さすがの貫禄で、ティグランドやグリーンに3人が揃って立つと周囲を圧倒するようなオーラが出ていた。(3人とも背が高いのでよけいにそう感じるのかもしれない)
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市販間近のヤマハ・プロトタイプドライバーをキャッチ!
2005年10月08日
トーナメントで活躍するプロゴルファーの多くは、プロトタイプといわれる市販品とは異なるクラブを使っている。このプロトタイプにも大きく分けて2種類あって、一つは完全にその選手のために作られたオリジナルクラブ。たとえば川岸良兼選手や鈴木亨選手の使うアイアンは、バックフェースが市販されているMPシリーズアイアンと同じデザインになっていますが、実はそれぞれの選手専用の型から作られた別物だ。一方、プロが市販を前提としたクラブの最終テストを行っている場合もある。とくに今の時期は、各クラブメーカーとも来年用の新製品の開発が最終段階を迎えており、テストとプロモーションを兼ねて多くのプロトタイプが試合会場に持ち込まれている。
投稿者 uehara : 20:29 | コメント (0) | トラックバック (0)











