日 |
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
| 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
| 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
| 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
| 28 | 29 | 30 | 31 |
いつ優勝してもおかしくないと言われながら、学生時代からのライバル星野英正選手や、ついには同期の矢野東選手に先を越され、口惜しい思いを募らせはや7年、日本で最も伝統のある日本プロゴルフ選手権という大舞台で積年の鬱憤を一気に晴らしてくれた。と名古屋出身で高校時代から近藤選手を見てきた私の思い以上に、お父さんの喜びはひとしおだったに違いない。表彰式後の記念撮影にいつの間にか加わっていたお父さんは、息子に負けない満面の笑みを見せてくれた。そして、近藤選手本人も初優勝の喜びと興奮をいつまでも噛みしめていた。
初優勝の記者会見は選手の興奮がなかなか冷めないため通常よりも長くなりがちだが、その中でも今日の会見は1時間近くにおよぶ異例の長丁場となった。それもこれも勝てなかった苦しみの長さに比例するのだろう。
会見中、「勝ちたいという気持ちで負けないようにやった」と何度も繰り返していた近藤選手。過去2回のプレーオフ負けを経験し、今日は3度目の正直と思う反面、これで負けたら二度と勝てないかもというプレッシャーもあったはずだ。それを乗り越え、自分との戦いに勝利した経験は、近藤選手を一回りも二回りも大きく成長させたことだろう。名実ともにトッププロの仲間入りを果たし、絶対的な王者不在の日本ツアーで、今シーズン一気にトップに立つ可能性も出てきた近藤選手から目が離せなくなった。
大会名:日本プロゴルフ選手権(最終日)
開催コース:谷汲カントリークラブ
投稿者: moe 日時: 2006年05月14日 19:26 | パーマリンク
このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.72golf-tour.net/mt/mt-tb.cgi/154