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男子ツアー、来シーズンのシード選手確定!

2005年11月27日

孤高の王者ジャンボの復活を願うファンは多い。(写真は2002東建コーポレーションカップ)孤高の王者ジャンボの復活を願うファンは多い。(写真は2002東建コーポレーションカップ)

谷口徹選手のシーズン初優勝で幕を閉じた今大会。その陰にはもう一つ、いえ、いくつものドラマがあった。それは来シーズンのシード権争いだ。最終戦の日本シリーズに出場できるのは、今シーズンの優勝経験者とランキング25位までの選手に限られるため、シードのボーダーライン上にいる選手達にとっては、このカシオワールドオープンが実質最終戦だった。もしシード権を逃したら翌週に6日間もかけて行われるファイナルクォリファイトーナメント(QT)に回らなければならないのだ。

「毎日胃の痛くなるようなQTはもうこりごり」とQTから上がってきた選手は口を揃えて言う。ランキング70位と71位では天国と地獄の差。そして今年も、初シードに喜びを爆発させる選手、ほっと安堵の表情を浮かべる選手、さばさばとシーズンを振り返る選手、QTへと気持ちを奮い立たせる選手、悲喜こもごものドラマが繰り広げられた。

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投稿者 uehara : 20:23 | コメント (0) | トラックバック (0)

早くも2006開幕戦東建ホームメイトカップ優勝宣言!?

2005年11月09日

賞金ランキング7位で今シーズンを終えた高山忠洋選手。賞金ランキング7位で今シーズンを終えた高山忠洋選手。

地元で行なわれる2006東建ホームメイトカップでは、得意のスタートダッシュで2年連続優勝を狙う。今年開幕戦の東建ホームメイトカップで念願のツアー初優勝を果たした高山忠洋選手。某ゴルフ雑誌から依頼され、インタビューを三井住友VISA太平洋マスターズが行われている太平洋クラブ御殿場コースで行なうことになった。抜けるような青空と雪をいただいた富士山、朝夕は吐く息も白く、いよいよゴルフシーズンも終わりに近づいたなと感じさせられる。なにかピンと張りつめたような厳粛な雰囲気は、冷たい空気のせいだけではなく、シーズンの大詰めを迎え、選手の気合いの入り方も違うからだろう。

さて、高山選手にとって今年は、ランキングも上位に躍進し、初めての全英オープンでも23位タイに食い込むなど、大活躍の1年だった。しかし、ここにきて連戦の疲れからついに身体が音を上げてしまったようだ。コースの窪みにはまって傷めた足を引きずりながら現れた高山選手は、笑顔の中にも心なしか顔をゆがめながら話をしてくれた。

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投稿者 uehara : 20:21 | コメント (0) | トラックバック (0)